子供の花粉症対策は早急に
■子供の花粉症対策は早急に
アレルギーの無い両親から生まれた子供がアレルギーになる確率は約30%。
そして、花粉症に関わるIgE抗体ができやすい体質も遺伝すると言われています。
もし両親、あるいはどちらかの親や親戚が、なんらかのアレルギーを持っていたり、花粉症の場合、子供に遺伝する率が高くなります。
また、親類などを含めて、何かのアレルギーを持っている人の率が高くなっている今日、アレルギーの子供も必然的にどんどん増え続けているのです。
但し、花粉症などは必ずしも100%の遺伝とはいえない部分もあり、親がなんともなくても、その子の食生活や体質などから勃発する場合もあります。
また食生活や環境を変え体質改善により花粉症が出なくなったという事例もあります。
結局、「アレルギー体質は遺伝するが、花粉症そのものが必ずしも遺伝するとは限らない」と言う事になりますが、この辺の関連付けには不確かな部分もたくさんあり解明されていないのが現状です。
子供はなかなか自分の花粉症には気づきにくいものです。
親がしっかり子供の様子を観察して、花粉症の症状が見られるようなら早めに病院で診察してもらいましょう。
■花粉症対策・アドバイス
●毎年出てくる花粉症グッズにすぐに飛びつかない。
メディアで放送された製品は、その後しばらくは品不足になる為、品質が良いものが手に入らない場合があります。
●斬新な極少数対策や意見には警戒する。
サイトなどで紹介されている花粉症対策見ていると、同じような対策ばかりで、もっと良いものはないかと探していたりすると、ついうっかり高額なものを買ってしまったりするかもしれません。
効果がないだけならまだしも、体を壊すようなものを使ってしまっては大変です。
●あまり神経質になりすぎない。
普通に生活しているかぎり、どんなに頑張って対策をしていても、花粉量が多くなれば症状は出てしまう時があります。
自分達なりにできる限り対策をしていたなら、多少の症状は仕方がない部分があります。
両親があまり神経質になっては可愛そうなので、病院に行った時に先生に相談して薬を変えてもらったりすると良いと思います。
ひどい症状にしてしまわなければ、恐ろしい病気というものではありませんので、子供さんの為にしっかり対策をとってあげれば怖くはありません。
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